忍者ブログ
ライブレポとか、毎日とか創作関連とか
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2021年が終わる。なんだかんだ去年比でライブに行けるようになった今年だがいかがお過ごしでしょうか。

2021年の終了とともにヴィジュアル系の方では有名なライブハウス高田馬場AREAが閉店するというニュースに界隈が騒然としてからその日がやってくるまで案外早いもので、もう今年も終わってしまうのである。
せっかくコロナ禍で暇になって大掃除でもしたのか天井綺麗になったのにねえ、あんなにつららのようについていた埃が…なんて笑ってたらいつの間にか最終日の配信をやっている。


ということで長くも短くもないAREAと私の思い出話をしてみようと思ったのだけれども振り返ってみたら9割DIAURA

いや他にもあったでしょうよと脳内をひっかきまわしてみてああ、グリーヴァの解散ライブとか行ったな…


…結局Ainsだな…

なんかもう全部Ains、Ainsでしか行ってない。

いやあでも楽しかったよ、Ains忘年会とか。7時間エリアに閉じ込められてたけど。

ほんとうの本当にそれ以外で行った記憶がないのだけれど、まあ思い出はフォロワー伝聞含め山のように出てくる。

例えば…終演後のドリンク交換ができないからライブ前に速やかに交換して始まる前に一気飲みして頭がキーンとなったし…

例えば…待機場所がビルの隣の坂を下りた住宅地なので開場してから死ぬほど急な坂を毎回のぼったし…

例えば…先行物販を買い終わった客にスタッフがもうこないで下さいとか言って来たり…

例えば…近場に開場前に預けれる手ごろなコインロッカーが少なかったり…

例えば…開場前に暇すぎて向かいのガストでひたすらドリンクバー飲んだし…

エリアのスタッフとバンギャルの血で血を洗う闘いの記録、だれかこれを期にまとめてくれないかな、他にも情報くれないかなと密かに思う。
このようにスタッフとバンギャルは仲悪いのでエリアが閉店するというニュースが出た時バンドマンには惜しむ声が多かったのだがバンギャル側はついに無くなるんだ、へーぐらいの冷淡さであった。この温度差もまたエリアというライブハウスへの評価がそのまま如実に表れているなあ、とちょっと笑ってしまった。かくいう私自身も

「AREAに思い出はあっても愛はない」

とはっきり言ったクチである。そりゃまあ思い出のハコが無くなるのは寂しいけれど、私の推し盤はAREAで育ったみたいなバンドが多いから無くなることに対してそれなりの気持ちはなくもないけれど、やっぱり愛はないのである。
情が残っているのは単に行った回数、好きなハコとしてあげたい名前ではない。良いところは駅から近いところと二柵が見やすいところだけ。
AREAに三日おきくらいに岩手から通った時はさすがにもう帰って来るなと親に言われたりもしたけど絶対嫌だよ。

今年は最初で最後のコーストだったし最後のエリアだったけど最後のエリアの記憶はぶっちゃけビニールカーテン越しのメンバーだよ(笑うところ)

それはそれとして小売業の私はこんなブログを書いている場合ではない。明日から地獄の年始の初売りセールなのだ。とりあえずさよならエリア、もう二度と会うことはないね。思い出をありがとう、愛してはいないけど。


PR


発端はいつものようにTL警備をしていた時に見たこのツイートであった

私とノリのいい幼なじみ氏は言った。

「やろう」

私:財前光(テニスの王子様)
幼なじみ氏:忍足侑士(テニスの王子様)

テニスの王子様縛りにしたのはまあなんとなくではあるのだけれど半分くらい今年のバレンタインデーキッスのせいだ。あとほら、中学生だから予算を低めに設定しても問題ないし。
テニスの王子様といえばバレンタインデーキッス、バレンタインデーといえばテニスの王子様である。そして今年のバレンタインデーキッスを歌うのは忍足謙也くんだ。
忍足謙也くんといえば忍足侑士の従兄弟であり財前光のダブルスパートナー(多分)である。この話をしていた時点では今年のコーラスがwith四天宝寺中とだけありだれか判明しておらず向こうはともかく私は戦々恐々としていた。

話を戻そう。

というわけでチョコレートを選び交換した。ルールは以下の通り

・予算は2000円以内(中学生なので)
・選出ポイント、相手との関係性を記入した紙(形式自由)を付ける

なぜなら私たちはもう中学生ではないのである。アラサー女が男子中学生にチョコレートをあげるというのはとんでもなく無理があるのでそこは夢女、設定を作るしかないのだ。

私はこちら



メ〇ーチョコレート様のの日本茶セレクション、理由としては
・去年のバレンタイン(新テニスの王子様Risingbeatの幻覚)では抹茶味のチョコレートがおいしかったとの感想をくれた
・抹茶タピオカだのぜんざいだの和スイーツ男子のイメージが強い

設定
いつもの四天宝寺マネージャー(3年3組)
財前とは委員会も同じ、別地方からの転校生ということもあり関西人ノリで絡んでこないということでそれなりに懐かれている

他にもいろいろ設定があることにはあるのだが今回は割愛した。向こうはホ〇ルオー〇ラ様のチョコレートをもらう。彼女はどちらかというと読み専なので同級生、とだけ指定をもらい次はお礼ギフト選びである

ここで私は大変な目にあう

新テニスの王子様RisingBeat(以下テニラビ)という刺客があらわれたのだ

バレンタインイベントのポイント報酬で忍足侑士ということで幼なじみ氏を指さしてげらげら笑っていたら




おお、神よ 私がいったい何をしたと言うのだ

財前光がイベント後半戦でランキング報酬で来てしまった。死なば諸共というやつである。



チョコレートを渡した日も死ぬ気でイベントを走っていた。バレンタインデーキッスとラブ…ラブ…フェスティバル…の幻聴が聞こえていたのは言うまでもない。

それはそれとしてお返しギフトである。

私はこちらを選出した



金魚の栞

ここで懺悔しよう。半分テニラビ先生の入れ知恵である。忍足くんのバレンタインストーリーでプレイヤーは忍足くんと本の話題で盛り上がっていたのを見てやはり彼とお近付きになるにはこれしかないか…と思いまず栞と決めたわけである。

本当は彼女の好み的にクラゲの栞を探していたのだが入荷未定だったので手触り(?)の似た金魚の栞、そしてオ〇ナマ〇ロ様のハンドクリームである。

なんでってそりゃあパッケージがかわいい、女の子の匂いがする。
ここで1番人気のアウレアなんちゃらを選ばないのがポイントである。バニラとかピンクを好むタイプではないと忍足くんはちゃんと気がついている。

しかしながらこのご時世でテスターがなかったので本当に納得いくものを選べなかった。実は僅差で選ばなかったものの方が香りの成分的に忍足くんのフレグランスに香りが近いような気がすることに今気がついてしまった。ガッデム。

とまあこのように贈り物を考えていた時である。私は思いついてしまった。

わたしは、夢書き歴15年の女である。

なんか書いたら面白いんちゃうん



そしてふふんと2000字程度のSSを書き上げた。チョコレートを受け取ってからお返し選びに奔走する忍足くんの心情を描いたSSを。

プレゼントを渡した後このように



これがもう効いた効いた

ものを書くオタクというものは自分の書いたものが人にぶっ刺さるのを見るのが三度の飯より好きだ。

いやあ楽しかった。

完全敗北したとか言われたが勝負していた気はまったくもってないのになあ、とお返しに貰った白〇マカロンを齧りながら爆笑する私。

ところで忍足くんのことをめちゃくちゃ考えながら私はあることに気がついた。彼はなんというかクールだが熱い一面を秘めているみたいな描かれ方をしがちであるが目を直接見られるのが苦手で伊達眼鏡をかけているような子である。

…もしかして、クールなのではなくめっちゃシャイなだけなのでは?

すごい。初めて気づいた、15年以上テニスの王子様を追い続けてきたのに。こんなにいるジャンルなのにまだまだ初めて気づきを得ることがある。

そんなハピネスを込めてこの言葉を叫んで終わります。

どんな時だってテニス最高セイヤー

(来月財前くんの話を書いてくれるらしい、やったね)
秋も深まりつつある10月初頭に原稿合宿を開催した。しかし東北のお宿に原稿合宿プランなどあるはずもなく実際のところ温泉に一泊してついでに原稿をしたに近い。
事の発端は先月幼馴染氏から温泉に安く泊まれるから行かないかと打診されたことに始まるのだが先月は都合が合わず断念した。
しかしながら楽○トラベルを眺めておればGo Toで35%オフで泊まれるではないか。ということで休みを合わせいざ向かうのであった。

私はマイカーなしペーパードライバー、同行者も花巻まで運転するのは無理だと言うので電車で花巻駅まで向かいそこで宿からの迎えを待つ。
このご時世なので電車内でも会話はなく私はひたすら先日購入した阿部智里著『烏に単は似合わない』を読むのであった。

今回泊まったのは花巻鉛温泉愛隣館である。チェックイン開始時間に着くよう手配したのでチェックイン列は長い。
Go To関係の説明を受けながらチェックインの手続きを進めるそしてここで第一の問題勃発

『それではこちらに代表者様のご住所をお願いいたします。ご同行者様はご家族様でいらっしゃいますか?』
私「いいえ」
『それではご同行者様のご住所もお願いいたします』

し、知らね~!

オタクあるある:友達の本名を知らない

それはまあ10年どころか20年の付き合いの幼馴染氏であるから問題ないのだが住所とか知らん…近くに姿は見当たらずロビーを駆け巡るのであった。

そして道すがら浴衣をゲットし部屋に荷物を入れなんかラウンジにウェルカムドリンク飲みに行こうぜということで再びロビーへ



跡部様の生誕に乾杯….☆.。.:.+*:゚+。 .゚・*..☆.。.:*

ウェルカムドリンクのスパークリングワインを飲み干す朔緋なのであった。(酒を飲むことしか考えていない)

ではここから原稿合宿の始まりである

みんな大好き旅館のあのスペースを陣取り(なぜなら灰皿があったので)


虫にビビりながらも執筆開始。私は1月末のイベント向けに2冊の締切を抱えているのでそちらの執筆をひたすら進める。
あとは今年の6月に中止になったイベントの原稿を来年に向けて進められたらいいな~という希望で資料も持ち込んでいた。

そして同行者はというと

舞台刀剣乱舞 義伝 暁の独眼竜を見ていた

まあ私が見ろって言ったんですけど…PS4までキャリーに詰め込んで見せたんですけど…締切抱えてないって言うし…
途中でPS4の挙動がおかしくなったりと色々ありつつも時刻は6時過ぎ、夕食の時間である。ちなみにこの時点で確か2000字くらい進んだと思う。



はい 旅館のご飯~!!!

こちらはデザートのプリン



ビュッフェスタイルと部屋食と選べるのでまあ昨今の世情を鑑みて部屋食にしたのである。
真ん中に3つ並んだ椀に入っているのは左から蕎麦、じゃじゃ麺、冷麺。ちょっと笑った。

お品書き


やはり今時期は芋煮である。食いしん坊は米がたくさんいただきたい。しかしお肉もおいしい。日本酒には刺身がめちゃめちゃ合う(まだ飲んでいた)

食事が全て終わったのは8時頃であった露天風呂が9時までなので1人慌てて向かう。せっかく来たら入らねばもったいないの精神。しかし毎度思うのだが夜の露天風呂は暗くて結局眺望も何も無いのであった。

一風呂浴びてDVDの続きを見る(ここでビールを開ける音)

鶴丸のせいで作業の手が止まる朔緋

見終わったあともひたすら飲みながら続きを書く。なぜならスケベなシーンは理性がある時になんざまず書けないからである。

そして風呂が閉まる前にまた風呂へ行くのであった。

黙々と書いていたつもりだが進捗4千字ほど、進んだのか進んでないのか分からない。

2時頃に就寝し朝は7時頃に起床して朝食ビュッフェをいただいてまた駅まで送ってもらい電車に乗り込み解散


今回の反省点
マウスを忘れた

パソコンから配線を引っこ抜いた時にマウスを入れ忘れた上にタッチパッドがうんともすんとも言わずキーボードだけでなんとかしたのでなんとも執筆しづらい状態に陥り作業能率がガタ落ちだったのである
持ち物確認はしっかり

鑑賞会をしない

本当にごめんなさい でも私は黒鶴のねんどろいどの話がどうしてもしたかったのです

✕部屋食

部屋食だとやはり配膳をしていただく時間が取られてしまい夕食に1時間以上かかってしまう。ビュッフェで自分のペースで食べれた方が作業の中断時間が少ない。あと布団を敷いてもらう時間もなんだか惜しい。

良かった点
やっぱ温泉いいな~!!!!

ご飯めちゃくちゃおいしかったな~!!!

ではここで今回の料金を見てみよう


うわやっす!!!!

そしてそこからなんやかんやあって最終的にはこう


正気か??????

¥12160円?2人で?

ということではちゃめちゃお得に原稿合宿ができるよ♡
旅行に行くなら今がチャンス!という話でした。

内容的には大満足だったので次回は旅館じゃなくてホテルで年1くらいでやってもいいなと思いました。
前回まではこちら
その①

その②

その③

その④


その⑤

その⑥

はてさて、このトンチキで胡乱なシリーズにも終わりがやってまいりました。今日ツーマン?大丈夫、始まるまでに書き終わればOK

この辺りから作詞は昴さんに任せてたまに書くスタイルがぐっと増えて来たのでもう一気に書いてしまいます。年に1,2曲になって来てしまったのでね…
まあ前年に無理が祟りまくったから仕方ないよね。

①PANDEMIC

覚醒の朝
細胞は増殖していく=パンデミック ってことですね

この曲の個人的ポイントは「神に手を加えて」というのが先に来ててラスサビに「時折囁く神の声に操られて」がくることなんですけど
ほんと公大さん神的なもの好きだよね

時折囁く神の声に操られるポーズを毎回してるので見てください

結局神様の声だって誰かの作為でできているのかもしれない 意図的に絞り出した苦痛、だって神が与えたもうた試練すら僕が手を加えたから織り込み済みなんだろうからね
ところで公大さんの神ってアッラー的な方それとも多神教?

②秘蜜

ヤンデレカニバリズム女書ける人間は無条件で好きになってしまうんですけど

お高く止まるアゲハの群れこちら指さし笑う、で思わずまたアゲハを敵視して…という気持ちになりました。

繋ぎとめてた理性の枷 閉め忘れてた心の鍵
人間として生きるって大変だなあ(小並感)

小指まで食いちぎって真っ赤な糸で繋がるの、そこに繋がってた糸も食べちゃえば私に繋がるもんねー

2人は永遠に結ばれたのでした

③VICTIM-洗礼零式-

タイトルの通り「洗礼」の前日譚?です。洗礼のエグい部分を詰め込みました!って感じ

何も知らず快楽に堕ち種を落とす行きずりの彼

ここで不穏な手の動きをしてるので見る機会があったら見てください私はいつもふふふふって顔してます

神のお告げに唾を吐き捨てる
神は全て奪い手を振る(悪い笑顔で手を振っている)
また神様がでてきた。

泥につけた子宮が疼く

下腹部を撫でる公大さんを見てて、テリブルマザー!って顔になる、毎回


④funny

これが2019年10月時点での最新曲ですね。機嫌がいいとWODの真ん中に降り立つので降りてくるのを願いましょう。

これもまた神様オンパレードなんですけど この曲も好きなフレーズだらけなので引用しまくるんですけど

孤独な夜神様助けてください 希望の朝神様壊してください
愛した人心を汚してください 信じた人心を壊してください

閉じ込めて飼い殺してよ それでもつなぎとめられないのね
死に場所が選べるのならあなたの腕の中で眠りたい

メンヘラ女の望みをここまで書ききれる男がいるか?一生推すという気持ちになりました。


前回まではこちら
その①

その②

その③

その④


その⑤

その⑥

この年の事思い出すとまた胃が痛くなるんですけど…しかしS.I.V.Aはすごくいいアルバムなので聴いてほしい。多分一番好きかもしれない。

①Left Behind
なんかの映画を見て書いたって言っていた気がする。多分ゾンビ系だと思うんですけど。身内では恋人を射ち堕とした日とか言ってげらげら笑ってた記憶しかないぞ…(すごいどうでもいい)


②毘紐天‐vishnu‐

イントロを聞いただけでで、出たー!ってなるの、なんなん
この曲ヴィシュヌというよりは内容的にシヴァじゃない?って五回くらい言った気がする。ヴィシュヌは世界が悪にさらされた時守護してくれる存在じゃなかったっけ…めっちゃ破壊されてるし瓦礫が散らばってるんですけど…こ、これがカリ・ユガか…?

ヴィシュヌの癖にやたら出てくる炎に包まれるマリア でもいいんだ、バンギャはマリアという言葉が好きだからね…最後は犯されるところがね…マリアは犯すものだよね…分かる…という謎の圧倒的分かりを得てしまう
そして恒例ワード「ハリボテの神」偶像の神はなにもできないんだね、そういうことだね。

③OVER DOSE

こ、公大曲だ―!って気持ちになる、何故か知らないけどそんな気持ちになる。不安な気持ちになる音階を使ってくるのは公大曲なんだ、ちょっと変態っぽい音だから公大曲だ(散々な言い様である)
この曲の君を犯したで毎回腰をへこへこさせるのはやめた方が良いと思う。あとまた不穏なピエロが出てきてそうか、性癖なんだなと思うなどしました。
朝が来たら飛び立とう、って一時期ツイッターのプロフに書いてたな~

この頃から我は狂人なり…✝みたいなのを惜しげもなく口にし出したのでなんか笑ってしまった。もう完全にODで目の前がぐちゃぐちゃなんだなあ

④THE LAST
これは昴さんとの共作なのでどの辺を書いたのか分かりませんが作詞ノートがスターウォーズの自由帳だったことしか覚えてねえよもう
多分最初の方は公大さんかなーどうだったっけ、瓦礫とか書いてあるからヴィシュヌからの続きの世界線って感じがあってよいな~と思ったんだったと思う。
破壊と死なのにやけに穏やかな曲調私は、既に涅槃にいるのか…?みたいなあれなんですかね。そしてまた君に会えるかな、で終わるんですけどシヴァ、ヴィシュヌとインド神話がテーマのアルバムなので多分輪廻への期待、願いと言う意味合いも持っているんでしょうなと思いました(感想文)

⑤Honey Trap

この曲ね~公大さんの書く女!って感じがめっちゃして好きです。依存心と執着心マシマシな女を書くとメンヘラの共感を得られるぞ!

愛の庭って繰り返してるけど…ラーって庭が好きなの…?教えて先達。
貴方にだけ飼われて眠りたいとかね
愛おしい寝顔晒して地獄に堕ちていけばいい


私のことをあなたに傷として残したい、全国のヤンデレ女のもつ欲求を描ける男がいてたまるか。好きだこの野郎。
「枯れた体に染み込んで蝕む依存の香り」なんてワード普通出てくる?天才じゃない?


≪ Back 

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

Copyright c 日々の覚書。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]